2013年 11月 29日
沖縄はぽかぽか |
沖縄の仕事の中間報告と環境調査を兼ねて、冬の沖縄へ飛んだ
出発の朝はマイナス5℃、沖縄は最高気温が23℃、30度近い温度差はこたえる
ちょうどサクラが咲く頃の容器と日差しだ
ホテルでは窓を開けて寝ないと眠れない

森は夏の調査とかわらず、羊歯植物がいきいきとしている

環境省準絶滅危惧種のオキナワシリケンイモリ あやうく轢きそうになって保護
よくみるととても愛嬌のある表情だ フグとおんなじテトロドトキシンを持っているので、鳥も襲わない
この日はほかに辺野古の海で絶滅危惧Ⅱ類のミサゴが魚を獲る場面に遭遇、 ミサゴの英名は“オスプレイ”
普天間基地の移設問題で揺れるこの町の海で出逢ったのも何かの因縁を感じる
ハゼノキがちょっと赤くなったのが夏と違うところ、ヒカゲヘゴも夏と同じだ

家庭の庭ではブーゲンビレアや濃い色の花がまだ咲き乱れている
セミがなき、蝶も舞っている

マングローブ林の夕日


で、おみやげはハブのぬいぐるみ
よくみると結構リアルで、可愛いおもちゃではない
こんなの買う人いるんだろうか?
坊主は大喜び、ハブ対マングースならぬ、ハブ対りゅう遊びを繰り返す
やはりこいつにはワイルドなおもちゃしか似合わないことを実感した
出発の朝はマイナス5℃、沖縄は最高気温が23℃、30度近い温度差はこたえる
ちょうどサクラが咲く頃の容器と日差しだ
ホテルでは窓を開けて寝ないと眠れない

森は夏の調査とかわらず、羊歯植物がいきいきとしている

環境省準絶滅危惧種のオキナワシリケンイモリ あやうく轢きそうになって保護
よくみるととても愛嬌のある表情だ フグとおんなじテトロドトキシンを持っているので、鳥も襲わない
この日はほかに辺野古の海で絶滅危惧Ⅱ類のミサゴが魚を獲る場面に遭遇、 ミサゴの英名は“オスプレイ”
普天間基地の移設問題で揺れるこの町の海で出逢ったのも何かの因縁を感じる

ハゼノキがちょっと赤くなったのが夏と違うところ、ヒカゲヘゴも夏と同じだ

家庭の庭ではブーゲンビレアや濃い色の花がまだ咲き乱れている
セミがなき、蝶も舞っている

マングローブ林の夕日


で、おみやげはハブのぬいぐるみ
よくみると結構リアルで、可愛いおもちゃではない
こんなの買う人いるんだろうか?
坊主は大喜び、ハブ対マングースならぬ、ハブ対りゅう遊びを繰り返す
やはりこいつにはワイルドなおもちゃしか似合わないことを実感した
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by owlwood
| 2013-11-29 09:47
| 風景
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